昨日、やっと「ホテルズ ドット コム」からキャンセル可能メールが届きました…
全額返金してもらえるかと思いきや、やっぱりねぇ～
つい先日まで新型コロナに関する対応について4月30日までの予約に対しての記述がされており、5月まで後数日と迫って来た昨日「ホテルズ ドット コム」から一通のメールが届きました。
私たちが予約していたのは料金が安く宿泊できるキャンセルの場合は支払った料金が帰って来ない“返金不可”のプラン。
がっしかし、今回のようにホテル側が5月31日まで休業を発表している状態なので「返金不可のプランだけど、全額返金されるかなぁ～？」と淡い期待をしていましたが、届いたメール内容によると
“キャンセルとクーポンの形でのサービス利用券の受け取りが可能になりました。”というもの。
まぁ～しかたないかぁ～といった感じで、全額返金の淡い期待は打ち砕かれました。。。
個人手配での旅行は全てが自己責任、次回のハワイに前向きに活用しようと思います。
エア アジアも1年間有効のクレアカ、来年行くしか無い！
キャンセル完了画面の一文に“クーポンは、発行日から12ヶ月間有効です。同じ宿泊施設を新たに予約する際にご利用いただけます。”とのこと、「エア アジア」もクレアカが1年間有効、「ホテルズ ドット コム」も同様に1年間有効となれば、もう来年の同月同日あたりにリベンジするか！と
現時点では思っています ^ ^
2021年のカレンダーを見ると平日を3日休めば、4月29日（祝）～5月9日（日）まで11連休とこれまた大型連休が取れそうです。
今年は国内外とも旅行を断念された方々が多いと思います。
来年のGWは旅行が可能であれば沢山の人々が海外に渡航されるのでは？と思われます。
「エア アジア」のクレアカ、「ホテルズ ドット コム」のクーポンが上がって来たら、今回もまた早めの予約を入れようかと画策しています ^ ^ v
全世界的に海外旅行の解禁はいつ頃か？ 私が予想するこれからの海外旅行…
さすがに来年のGWには正常に運航されているだろうと思いたいですが、完全に収束するのは2、３年かかるのでは？という見立てのお話も上がっています。
ただ、“人を乗せた飛行機が飛ばない”時期は極力短く、かつ感染のリスクは限りなく0（ゼロ）に行き来が可能になることが世界的に目指している事かと思います。
こういった背景から単に何の知識もない私の予想ですが。。。
これからしばらく海外渡航には「新型コロナの陰性証明」や「新型コロナワクチン摂取」などが必要になるのではと予想します。
現在、世界各国とも新型コロナの終息に向けて努力をしている最中、海外から人々が行き来するとなるとかなりのリスクが伴います。
新型コロナに関して、何かしらの策を講じての渡航が必要になるのではと想像します。
私の勝手な予想ですが、渡航解禁は「新型コロナワクチン」が出来ている事が前提で、“今年の秋（10月）頃に条件付で渡航解禁！”となります！
（私の勝手な予想で責任等は一切負えませんw）
秋頃には、台湾に行きたいなぁ～という私自身の希望的観測が大きい予想ですが…
